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■10月3日

■10月3日に士幌の大豆畑へ出張してきましたので、ご紹介します。
 
 写真は全てクリックで拡大します。

赤間農場


▲新得(しんとく)という町にある屈足(くったり)湖です。10月初旬でこの程度の紅葉ですが、10月末の現在は、もっと色づいていることでしょう。

赤間農場


▲馬も横になって寝るのですね、知りませんでした。牛のように尻尾で蝿を追い払っています。
 ここも士幌に向かう途中の、新得あたりの牧場ののどかな風景で、思わず車を止めてしまいました。
posted by Captain飛燕 at 15:46 | Comment(0) | ■アンチエイジング関連

■FT-101E

■以前、私が執筆した下記書籍の関連で、某・アマチュア無線関連の出版社から無線機の貸出の依頼がありました。 ↓





 某・書籍の中の記事として、「古い無線機がどこまで使えるか」みたいな、企画のようです。
 で、私なら『使えるFT-101E』を持っているのではないか、ということで問い合わせがあり、手元にある比較的程度の良いFT-101Eをメンテして貸し出すことになりました。

 手持ちのFT-101Eを押し入れから引っ張り出し(勿論、ビニールに包んで保管してあるのですが)、取りあえず動作するかどうか調べようと電源を入れた瞬間、『BOKAAAANNNNNN!』と電源部のケミコン(コンデンサ−)が爆発。
 前途多難を予感させるスタートです。

 写真は全てクリックで拡大します。

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▲交換が必要な部品を取り換えたり、パネルやケースを綺麗にクリーニングする作業を同時に行うことにしました。
 パネルの表面に貼られているビニールをはがして洗剤に漬けて洗います。
 このときに外したツマミ類も漬けおき洗い。

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▲細部のホコリは掃除機で吸い取り、刷毛で内部を綺麗にしていきます。

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▲もともと1977年製で後期型。保管状態も良かったのだと思いますが、基板類も綺麗です。
 何年か前に交換したことがある必須交換部品も、基板ごとに再び交換しながら組立直していきます。

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▲パネルビニールも貼りなおしました。
 手前は、いまどき珍しいHI-IMP(ハイインピーダンス〜50KΩ)の専用マイクです。
 パネルごしに見える『・・・農業・・・』の文字が、現在の仕事とのギャップを感じさせて笑えます。

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▲取っ手も、手持ちに少し綺麗な物があったので交換しました。
 ケースは液体クレンザーで優しく洗います。

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▲コレ、ご存知の方はご存知と思いますが、1KW用のダミーロードという物です。TL922という1KWのリニアアンプで局免許申請をするために以前購入したものです。実はこの缶の中身の溶媒は冷却用のサラダオイルです。
 送信部の修理も終え、アンテナをつながない状態で出力を計ってみましたが、14MHzでちゃんと120Wが出るようになりました。

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▲BIRDという会社のMODEL43という出力計です。業界ではスタンダードな測定機として名が通っています。
 最近は飛行機ばっかしなので、久々の登場です。

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▲これも、メーカーで標準的に使っていたSSG(標準信号発生器)。
 これで信号を入れて感度を測定したり調整したりします。
 実はコレ、ヤフオクで落札したものです。

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▲FT-101Eよりは新しい、それでも10年以上はたっているFT-1000という無線機です。
 この機械は理論上、送信周波数と受信周波数にズレが生じないので、FT-101のように送信周波数と受信周波数がズレる場合がある無線機は、『泣き合わせ』という方法で組み合わせて送受信周波数を合わせます。

 ここに書いていない内容もたくさんあり、数日をかけて修理、調整を行いました。
 上記のメンテナンスガイドは廃版になった書籍ですので、オークションでしか入手できませんが、出版元では今年からCD-ROM版を販売し始めましたので、もしよかったらど〜ぞ。
 なんてね。101を持っていない方にはナンダソレの世界ですね。

 で、色々ありましたが修理完了。
 送信、受信ともに異常なしで引き渡し完了しました。
 記事はいつ出るんでしょうかね。私も知りません。

       
posted by Captain飛燕 at 13:34 | Comment(0) | ■アンチエイジング関連

■懐かしい無線機を発掘

■倉庫を整理していたら、懐かしい無線機が出てきました。
 現在のICOMが、まだ井上電機と呼ばれていた頃のベストセラー機、『FDAM-3』です。
 FDAM-1とか2というのもあったと思いますが、昭和43年頃の話です。
 このFDAM-3も、昭和45年頃のものだったと思います。
 50Mhz帯専用のトランシーバーで、出力はわずか1W。単一電池が8本も入って、現在の携帯電話とあまり変わらない出力です。
 50〜54Mhzまでカバーしていることと、AMだけでなくFM波も出せることなどが特徴でした。
 暗い所で表示が見えるように、全面パネルに穴を開けて照明用のトグルスイッチを付けてあります。
 昭和45年の当時は、この数年前に大ヒットしたトリオ(現在のKENWOOD)のTR-1OOO、通商トラセンの影響で、各種のポータブル機が販売されていましたっけ。

fdam3.JPG


 このFDAM-3と一緒に、少し後に発売された八重洲無線の『FTDX401』と専用SP(スピーカーBOX)、オスカーブロックのSWRメーターなんてのも純正の箱に入ったまま出てきました。ほとんど発掘に近い存在です。
 ヤフオクに出品するのももったいないし、このまままた数年眠ってもらいましょうか。

posted by Captain飛燕 at 09:24 | Comment(0) | ■アンチエイジング関連

■放射性物質の飛散

■現在、当該原子力発電所の上空は30km(3/15 現在)の範囲で航行禁止の措置が取られています。この時期は西風100kt 程度のジェット気流があり、北海道方面の離発着の各航空機は西側に迂回をしています。今回の建屋の水素爆発(燃料被覆のジルコニウムと水が反応した結果生じたと考えられる)のように、一時的に線量率が上昇する可能性が高まる場合の直上通過以外であれば、飛散により薄まることを考慮すると、直接的な影響は非常に小さいでしょう。

 放射線を出す物質(ヨウ素131、セシウム137、ストロンチウム90等)が飛散し、周囲に影響します。体内に入ると各物質により特定部位に(放射性ヨウ素では甲状腺等)に長くとどまり(セシウムでは100〜200 日等)、体内から被ばくが続きます(内部被ばく)。

 半減期(簡単に表すと放射する放射線が半減する期間)が30 年という性質のものもあります。今回の、事故で飛行禁止区域は30km の円であり、上空の風を考慮したものにはなっていません。
 3/13 以降、西風が卓越しているので、現状は西にDEVすれば影響は少ないと考えられますが、早急に上層の風向風速の予測も含めた飛行禁止区域の設定が求められます。状況により、日本海側のルートも選択肢に入ることもあるでしょう。
 放射性物質の種類や量は、その場所で計測するしか方法はありませんので、距離があるから安心できるものでもありません。この放射線を発する放射性物質を取り込まない、付着した場合は除染するといった対処が重要なのです。

ドイツメディアのサイトでは、放射性物質の飛散を分析していますSPIEGEL ONLINEのHP より)。
 この動画はヨウ素131の飛散予測です。

 この動画の元となるデータは、気象庁から提供されたもののようですが、何故国内では公開されないのか考えてみて下さい。
posted by Captain飛燕 at 10:58 | Comment(0) | ■アンチエイジング関連

■新年明けまして、おめでとうございます。



■新年明けまして、おめでとうございます。
 本年も宜しくお願い致します。
posted by Captain飛燕 at 12:32 | Comment(0) | ■研究日記

■カマキリの巣と観天望気

■先日、TBS-TVなどの気象予報でおなじみの森田正光氏にお話を伺う機会があったので、以前から気になっていた事を聞いてみました。

『観天望気』という言葉があります。その字の通り、自然界の出来事で天気など気象条件を予想するという昔の人たちの知恵の事を言います。
 私の知っている観天望気は
夕焼けの翌日は晴れる
朝焼けの後は天気が崩れる
山に傘雲がかかると崩れる
また、特定の地域(木曽の山奥)で聞いたはなしですが
秋に朴の木 (ホオノキ)の葉っぱが裏を向いて落ちている年は、雪が深い
地面を掘ってカエルや蛇が深い場所で冬眠している年の冬は寒くなる
トンビが3回輪をかくと雨が降る
朝顔が下を向いていると雨が降る
お昼に、木こりが山に持って行った弁当箱の蓋にご飯がくっついている時は、天気が崩れる 
 などです。
 これらの先人の知恵のような事象には、科学的根拠があるものもあるでしょうが、そうでないものも多いかもしれません。そこで森田氏に、観天望気についてどう思うか伺ってみました。
 氏の結論として、『観天望気よりも現代の科学技術の水準の方が高い』ので、『観天望気はあてにしない方が良い』とのことでした。
 例として、『カマキリの卵』の話をした下さいました。
 カマキリの卵の話は、酒井與喜夫さんという先生が研究した内容で、『カマキリは木や木の葉に産卵する位置で、その地域の積雪量を正確に言い当てる』というものです。

カマキリの巣


 卵が雪に埋もれれば、卵が死んでしまい子孫を残す事が出来ない。だから雪に埋もれないぎりぎりの所に卵を産み付けるのがカマキリの知恵だ、という内容です。
 この論理展開は、『雪に埋もれた卵はすべて死んでしまう』を前提としたものですが、後に別の研究者が実験したところ、カマキリの卵は雪に埋もれても死なない、という事が判明し、氏の論理は思い込みを前提としたものだったことが分かりました。

カマキリの巣


 この様に、科学的な根拠が希薄なことを『思い込み』で信じるよりは、現在の進歩した科学分析技術や観測に基づいたものの方が、はるかに信頼できる、というのが森田氏の意見でした。
 ナルホド・・・と納得です。
 カマキリが自然界から何かを感じとって卵を産んでいるとしたら、それはロマンを感じずにいられませんが、やはり科学というものは、客観的に評価できるデータをもとに論じなければいけないものだと、私も思います。
 


posted by Captain飛燕 at 08:26 | Comment(0) | ■アンチエイジング関連

■毎度おなじみ・・・

■ちり紙交換で古紙などと交換してくれるのは、こんなトイレットペーパーです。

B-727


 でも、当社のトイレで使っているのは、このようなトイレットペーパーです。
 横に長いので、あまりひっぱり出さずに済み長持ちします。だいたい、1ロールで半年はもちますので、交換の手間がかからず便利です。
 皆さんのお宅にもいかがですか?
 普通のトイレットペーパーのホルダーには入らないので、床に置いて使うしかありませんから、オシャレではありませんし、衛生的ではないですね。

B-727


 なんて話はウッソ〜。
 実は研究用ガラス機材などを拭くためのロールです(笑)。
 水には溶けないので、トイレで使ったら下水が詰まると思いますが、キッチン用にも使えますので、結構便利なグッズです。
 このロール、知人が倉庫でフォークリフトで運ぶ際に箱ごと落としてしまい、ご覧の通りロールがつぶれて売り物にならなくなったため、¥0で箱ごと何十個ももらったものです。
 いわゆる「ワケアリ商品」ですね。
 中心に棒を通して、社内のあちこちにブラ下げてありますが、結構重宝しています。
 

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posted by Captain飛燕 at 10:03 | Comment(0) | ■研究日記
●アンチエイジングへのキーワード解説●

1.メタボリックシンドロームとは
2.糖尿病とアディポネクチン
3.脂肪細胞とアディポネクチン
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5.アンチエイジングは星の数ほど